趣味。あそび

蕎麦打ち仲間(めん'Sクラブ)と、打ち立てのそばをたぐりながら飲むのが楽しみです。
読書は、毎日通勤電車の退屈な時間を埋めてくれます。歴史、美術、ミステリ、環境、映画、エッセイ、紀行…         陶芸の新作アップ


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 Book
『ラスト シネマ』(辻内智貴/光文社)
映画が輝いていた頃、俳優を目指していた雄さんは東京へ飛び出した。一言だけ台詞をもらった映画がやっと一本。夢破れ病んだ彼はふるさとに戻ったが、余命何ヶ月のからだを病院のベッドに横たえている。当時三年生だったぼくは隣町の映画館でその雄さんの映画を発見、最期にもう一度雄さんに見せてあげたいと、父親、地元映画館主と手強い女生徒と冒険を始める。

ラストシネマ
マッカーサー
『ワシントンハイツ─GHQが東京に刻んだ戦後─』(秋尾沙戸子 /新潮文庫)
オキュパイド・ジャパンはどうだったのか。日本とアメリカ双方の新資料と証言から解き明かす戦後。空襲の実態。ガソリン会社のコンペから生まれた焼夷弾。代々木・原宿はどうなったのか。新憲法草案で女性の権利を訴え続けたベアテさんとは。明快に戦後を知るノンフィクション、日本エッセイスト・クラブ賞受賞。そしてワシントンハイツは東京オリンピック選手村に。解説・片岡義男

小豆島
『八日目の蝉』(角田光代著 /中公文庫)
ただ見たいという気持ちで忍び込んだが、泣いていた赤んぼうと目があったとき赤ん坊は笑った。おもわず抱き上げた。そのときから逃亡が始まる。それから毎日赤んぼうのおしめを替えたり、ミルクをあげたり、親友の家に転がり込んだり、少々かったるかった。しかし、ある集団に入って仲間との交流やそこからの脱走、仲間の故郷小豆島へ渡り働き始めると快いサスペンスが生まれる。彼女に出会う人々。それから最終まで深みを加え感動がどんどん高まってゆく。解説・池澤夏樹




 蕎麦好きのコレクション
鞍馬
西荻窪南口にある小体で静かなお店。
石臼挽きのそばは、塗りの箱盛りがめずらしい。鴨汁そばがおいしかった。この箸袋のデザインがいいですね。
雀のお宿 おなじみの深大寺手前にある。竹林の中にたたずみ石段をあがると受付?があり、左に竹に囲まれた席が、右にも四阿風につくられた落ち着いた席がある。蕎麦はしゃきっと腰があり、この雰囲気の中で楽しめる。田楽もおいしかった。
福田屋
渋谷文化通りを登り、左、道玄坂小路を入った、明るい雰囲気のお店。ビルの2階なのに窓に雪見障子がある。天ぷら蕎麦、鴨南蛮など手軽な値段。袋がシンプルでいい。おかみさん? の
いらっしゃいませ〜の声がなにかなつかしい。
清かわ
江戸川区葛西にある石臼挽きのおいしいお店。小上がりと椅子席があり、お酒も好きな辛口がそろっている。鴨焼き、揚げ出し湯葉などなかなかいける。
そばは「いなか」も腰があっておいしい。
香名屋
新宿一丁目、芸能人がよく来ているみたい。江戸蕎麦というのをこんど確かめます。
昼は丼(開花丼、カツ丼、天丼など)とたぬきのセットが評判でサラリーマンで混み合っている。夜は酒も豊富そうだ。
榑木野
松本市のくれ木野駅前店。お城へゆく公園通りを少し行ったところにあって、店内も雰囲気があり旅行者がよく立ち寄る。山菜蕎麦や季節の味覚の天ぷらも特徴がある。
きりっとした袋デザイン。
鶴喜
琵琶湖西岸、坂本の人気のお店。行列必至。
そばを待ちながら小部屋でお酒をいただく。
近くに総本宮日吉大社や安濃の石組みなど見所も。またケーブルカーで比叡山に登り、京都におりるコースがある。
蕎麦善 四谷新道通りのもう一本北、三栄通りを新宿方面に。右側にしゃれた暖簾の店が静かにたたずむ。名物は生桜海老かき揚げそば。サクサクと15センチぐらいの高さがある。これをくずしながらいただくと、絶品。
渡邊 新宿郵便局の前、引き戸を開けると左に正方形の大きなテーブルがあり、右側にボックスがいくつか。細めの麺で、重ねせいろが割安で評判。袋の感じいい。
やぶ久 日本橋の老舗。シックな雰囲気のお店にジャズボーカルが静かに流れる、そして蕎麦、すっかり魅了されました。玄関引き戸のガラスが磨き上げられている、頭をぶつけないように。実際ぶつけた人を目撃した。
田中屋 銀座6丁目みゆき通りを南へちょっと折れたお店で2階は結構広い。
蕎麦はちょうどよい太さでやや黒い。鴨汁が濃厚でおいしかった。
袋デザインは蕎麦というより小料理の感じ。
長寿庵
茅場町交差点の銀行の地下、粋な暖簾をくぐると落ち着いた店内。漆喰の壁に錦絵があざやか。ホワイトカラーの若いの、年配の常連さんらしい人が多い。鴨せいろをたのみ、こくのある汁と味のしみた鴨と白ネギがなんともいえず幸せ感をもたらせてくれる。
森下京金
都営新宿線、大江戸線森下A4出口、交差点先に雰囲気のいい暖簾が見える。玄関で靴を脱いであがる。左奥に小部屋風の空間があるがややこぢんまりした店内。おかみさん? の丁寧な応対に好感が持てる。おろし蕎麦が辛みがきいておいいしい。
両国ほそ川 大江戸線両国のA3出口で信号を渡り、20メートルくらい先を右に入ると、すぐ左にこのお店がある。席に案内されるまで待つ。席間がゆったりしている。蕎麦は香り、腰ともに気に入った一店だった。玉子焼きもよかったと思い出す。袋の似顔絵は?